2010年05月08日

玉井國太郎君のこと

私の高校時代の同級生で、吹奏楽部で一緒だった玉井國太郎君が亡くなった。享年50歳…だろうな。彼はサックス奏者兼指揮者だった。メチャ才能の豊かな生徒でピアノも作曲も達者だったが、音楽のみならず芸術全般に秀でていた。とてつもなく。やはり同級生でクラリネットだった多和田葉子さんとよく一緒にいた。彼女は早稲田に進学し、先年芥川賞を受賞したが、玉井君の才能はそれに勝るとも劣らないものだった。青土社刊行の月刊誌「ユリイカ」の現代詩コーナーで玉井君の作品・才能は激賞されていた。彼が中央大学に進学した後、数年間は色々付き合いがあったが、その後全く音信不通になったしまっていた。「きっと詩でも書き貯めているに違いない。詩集を出すとしたら青土社かな」と、時々チェックしていた。まさか訃報で彼の名前を見ることになろうとは。あまりに残念、ショックだった。合掌。
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posted by seitokubrass at 22:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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